3月のごあいさつ




今年も3月3日ひな祭り、桃の節句がやって参りました。

そもそも節句とは縁起の悪い日で

その邪気を取り払う為に儀式を行なったのが事の始まりとのことです。

つまりは縁起の悪さを無くすことが、お祝いごとへ転じたということなのでしょうか。

・・・どなたか「ふくれ菓子で邪気を払えた!」という前例をお作りいただけないでしょうか。











小事、小言でございますが・・・。

先日、「1番好きな中華料理は何か」と、スタッフさんと話していた時のことです。

私自身あまり中華料理というものに精通してはおりませんが、

中華料理と聞くとたくさんの種類が思い当たります。

エビチリ

麻婆豆腐

餃子

バンバンジー

小籠包

酢豚

春巻き

北京ダック

炒飯。。。。

中国が築き上げた、深い歴史と広大な国土。

なるほど、料理の種類の多さや認知度にもそれが表れているのでしょう。

そんな中華料理に対して、1番は何かと質問させていただくには

少し酷な気も致しましたが、恐れを捨てて尋ねさせていただきました。

私「後谷さん、1番好きな中華料理はなんですか。」

後谷(仮名)「ごま団子。」





・・・はい?

ありえない事態でございます。

前述にもございます通り、深い歴史と広大な国土が生み出した

そうそうたる顔ぶれ。夏の甲子園準決勝のような、どこが優勝しても

おかしくない。そんな緊張感さえ感じる猛者達の中から、、ごま団子。

なぜ地方大会2回戦で敗れたチームがこの場所に。

ごま団子を野球部に例えたら、顧問の先生はせいぜい元ソフトテニス部(数学担当)でした。

ぐらいのものではないでしょうか。

人の好みはそれぞれ。を痛感した次第でございます。

最後に申し上げますと

後谷さん含め、ごま団子愛好家とごま団子職人の方々に心よりお詫び申し上げます。

2月のごあいさつ



2022年、早くも一月が過ぎました。いかがお過ごしでしたか。

2月の和風月名「如月(きさらぎ)」の由来は衣更着(きさらぎ)。

まだ寒さが残っていて、更に着込むに由来すると耳に致しました。

寒さ残る月ではございますが

御身体には十分にお気をつけていただき、一日に玄米四合と

味噌と少しのふくれ菓子をお食べになっていただければ幸いです。







小事、小言でございますが・・・。

新年を迎え、今年の抱負を拝察させていただいていたところ、

当店のスタッフさん達はどのような抱負を考えているのだろうか

と気になり、新年早々に色々なスタッフさん達に訪ねてみて回ったのです。

きっと皆さん、素晴らしく有意義な抱負を抱いているに違いない。

そう、私は確信をしておりました。

私「佐々木さん(仮名)、今年の抱負は何ですか。」

佐々木「腹8分目。」

私「前山さん(仮名)、今年の抱負は何ですか。」

前山「その日暮らし。」




今年の当店はその日暮らしで営業して参ります。

ちなみに私の抱負は「腹筋」でございます。

新年のごあいさつ



新年あけましておめでとうございます。

今年も一窯一窯、丹精込めて菓子を作ってまいりますので

どうぞよろしくお願い申し上げます。













小事、小言でございますが…。


先日、1歳になる私の娘と公園に行ったときのことです。

娘と共に遊んでいると、ご婦人が通りかかりました。

ご婦人、私の親ぐらいの御年齢でしょうか。

最近覚えた「バイバイ」なる動作をそのご婦人に向けた娘。

ご婦人は笑顔で、その拙い「バイバイ」に手をお振りになられたので

親の私として何か言わねばという思いに駆られ

「すみません。」

と感謝の意を込め申し上げました。

するとご婦人

「いいえ、癒されたわー。ありがとう。」

とおっしゃったのです。

そのご返事にまたも、なにか言わねばと思い私は

「こちらこそ。」

と申したのです。するとご婦人は何とも言い難い表情をされ

去って行かれたです。

怒っているような、恥ずかしんでいるような…。

その何とも言えない表情を見て12秒ほどで気づきました。

私はご婦人の「ありがとう」に対し「こちらこそ」と申したつもりが

ご婦人は「癒されたわ」に「こちらこそ」が返ってきたとご判断されたのではないかと。

ご婦人に癒された、子連れおじさんの図。でございます。



一足先にタンポポが咲きました。