今年も10月が顔出し始めました。
鹿児島はまだまだ暑うございます。
いかがお過ごしでしょうか。
もうそろそろ寒さがやってまいりますと
私が大好きな牡蠣の季節の到来でございます。
あの殻付きのプリプリの身に
レモンを親の仇のごとく搾りかけ
ポン酢といただきますと
もう人生やり残したことないんじゃないか
と思えるぐらいに幸せを
感じることが出来ますのは
きっと御一緒のことと存じます。
そんな牡蠣でございますが
歴史は古く縄文時代の貝塚からも
発見されていたとお聞きしております。
縄文人も牡蠣にあたっていたんだろうなぁ。
のたうち回ったんだろうなぁ。
と思いを馳せながら
日本酒とどうぞお楽しみくださいませ。

小事小言でございますが
突然ではございますが
人には承認欲求というものがございます。
昨今のSNSブームも手伝ってか
その承認欲求というものは現代では加速され
一部歯止めが効かないような状態になっている
雰囲気も感じているところでございます。
そんな承認欲求ブームに
私もがっつり乗り込みたい。
ヨダレを垂らしながら
その承認欲求にしがみ付きたい。
そう感じたのでございますが
どう承認欲求を満たしていいかわからず
私は考えました。
会社の上司や同世代の友人に
「お前、やるじゃん!」
という努力の賜物による
しっかりとした承認欲求ではなく
もっとSNS寄りの
インスタントな承認欲求を
満たす方法はないのか。
しかも欲を言えば
なんかカッコいいやつ。
考えに考え、ある一つの
名案が浮かんできたのでございます。
あまりにも画期的すぎて
公にしたくない事もあり
この場でひっそりとお伝えさせていただき
かつ
私の承認欲求を満たすことに
お付き合いいただけないでしょうか。
まず名案をお伝えします前に
あのぉ、、、
情熱大陸に憧れたことはございませんか。
あのTVでやっている
情熱大陸の事でございます。
なにやら仕事等ができる人が
密着取材を受け
それに応えるあの感じ
誰しも一度は
出演する想像をしたことがあるのではないでしょうか。
あの情熱大陸の取材を
どうにかして受けることができれば
とてつもない大きな承認欲求が満たされ
未来永劫、承認欲求でお腹が膨れ
承認欲求ノーセンキュー
状態でございます。
しかしながら
私ごときただの小さな無人島。
情熱大陸に出演できるような
大陸ではございません。
大陸になるのなんて夢もまた夢。
もし私の横を
未知なる大陸を探すコロンブスが
航海船で横切った際に
私がそのコロンブスに声をかけようもんなら
コロンブス「ふっ、笑ワセマスネ。井のナカのカワズ!大海ヲシラズ!デスヨ!!」
と大声でののしられて
トラウマを植え付けられ
本当の承認欲求おじさんが
完成してしまいます。
そこで。でございますが
脳内で情熱大陸を撮影したらいいのではないか。
そう思った次第でございます。
脳内であればコロンブスに
罵倒されることなく
堂々としていられます。
善は急げ。でございます。
早速私は脳内で情熱大陸の取材を
渋々受けることにいたしました。
(渋々受けた方がデキるヤツ感が増します)
まず取材を受けるにあたり一つ作戦を思いつきました。
それは
ある程度の意味不明な回答をする
ということ。
意味不明な感じを出すことにより
天才っぽい雰囲気をかもし出すのでございます。
例えば
記者「あなたにとって仕事とはなんですか?」
私「イケると思って食べた湯豆腐がやっぱり熱過ぎたみたいなものです(笑)」
ほら。ほらどうでしょう。
意味不明だけどそれっぽい雰囲気をいうことにより
他の追随を許しません。
他にも
記者「なぜあなたはそこまでして頑張り続けるのですか?」
私「そうですね・・・。新しく買ったノートって1ページ目だけ物凄く丁寧な字になりますよね。そういうことです。」
だとか
記者「何か普段意識していることってあるんですか?」
私「テレビのリモコンを見失ったとき、人はリモコンを探すリモコンの存在を考え出します。そして一瞬でそのリモコンさえも無くすことを思い出すのです。そんなところでしょうか。」
ここら辺の回答がスラスラ出て来れば
もう完璧でございます。
いつか情熱大陸に出ることを夢見て
今は自分の承認欲求を満たすため
ひたすら意味不明な回答に
磨きをかけていようと思う
今日この頃でございます。
いや、もう真面目に働こうよ
の話でございます。










