暑すぎる夏。
もういいよ、もう勘弁してくれ。
と感じているのは
御一緒のことと存じます。
この暑すぎる夏
いかがお過ごしでしょうか。
この暑さを凌ごうと
世の中様々なことが行われておりますが
一丁ここは
川などに行かれてはいかがでしょう。
上流ともなると
川の水は冷たく
腰より上まで入ろうもんなら
少し寒さを感じるほどでございます。
なぜ上流の川が冷たいのか。
聞くところに寄りますと
上流の川は地下水の湧水が多く
地下より出てきたその水は
地表の温度を受けにくんだとか。
昔、日本では
打ち上げ花火を見る際
川などの水面に写った花火を
鑑賞していたと聞いております。
叶うのならば涼しい上流の川に写った
打ち上げ花火を
鑑賞してみたいものでございます。
古池や蛙飛び込む水の音
昔の方々は風情にも涼しさを作っていたのでしょう。
その余裕さを見習いたい
今日この頃でございます。

小事、小言でございますが・・・。
ごあいさつでも申しましたが
いや、暑過ぎやしませんでしょうか。
暑過ぎて苛立ちのあまり
私調べさせていただきました。
そう、過去の夏の最高気温を。
その数値を見て
昔の人達は涼しくていいよねッ!
と文句を言いたい気分でございました。
1950年8月 30.4度
1920年7月 30.6度
なんなら江戸時代山形県31.8度記録
全力の土下座でございます。
昔の方々大変申し訳ございません。
そりゃ多少今の方が暑くはございますが
クーラーほぼ無しに加え
水を飲んでは根性無しの部活動。
いや、これはある意味昔の方が暑いのではないでしょうか。
温暖化という言葉に甘え
現代化学の恩恵に浸った私が
もし江戸時代にタイムスリップしたら
「古池やオマエ飛び込め甘ちゃんが。」
と後世にまで残る
名俳句を過去の時間軸で
変えてしまうところでございました。
ドラえもんで言うところの
タイムパトロールにより
一発免停でございます。
だけども。でございます。
やはり暑いは暑いのでございます。
ここは一発ビジネスチャンスタイム。
ここで人々が驚くような
画期的な涼を感じるアイテムを
作ることが出来たのならば
私はガッポガッポの大金持ち。
大金持ちアピールとして
外を歩く際は
全身白いローブのような服を身に纏い
常にラクダをペットとして連れ歩き
携帯の待ち受けはデカデカと書かれた
「石油王」
石油王ほど金持ちそうな存在はおりません。
成金になった以上
お金持ちアピールが必要でございます。
自宅はやはり持ち家マイハウス。
屋根の形は誰しもが見たことのある
なんかチュピンって尖った王宮みたいなやつです。
(お伝わりになれば幸いでございます)
家に帰ると
そこにはデカデカと鎮座する背もたれの高い椅子。
私がそこに座ると
どこからともなく現れた美女二人組が
大きな葉っぱで出来たウチワで
私に風を送ります。
宮殿風ハウスにはクーラーはありません。
あちぃ家です。
汗だくになりながら
美女が送る風で我慢。
なんせ石油王ですから。
午後5時ともなりますと
美女たちは退勤時間となり帰宅。
それから私は近くのアパートに戻り
クーラーのスイッチをオン。
次の日の朝5時には起きて
白いローブ服を着てラクダへの餌やりをして
ふんぞり返った表情をし
椅子に座りながら美女たちの出勤を待ちます。
石油系成金もつらいよ
の話。でございます。